ローカライゼーションの一元管理によるグローバル展開

100ヵ国

18言語

-30%所要時間

20ローカライゼーションプロジェクト

Cventは、マーケットトップの地位を強化し、同社のアプリケーションスイートを世界中でより多くのユーザーに提供することを目指しています。そこで、世界中で製品をローカライズする取り組みを、全社を挙げて開始しました。Cventはローカライゼーションプロジェクトに着手するにあたり、開発者、コピーライター、翻訳者が連携して効率的かつ効果的に作業できる方法が必要となりました。その答えがPhraseでした。


課題

グローバリゼーションを可能に

2016年11月、Cventは業界リーダーのLanyon Solutionsと合併し、会議、イベント、ホスピタリティ技術のマーケットリーダーとしての地位を確立しました。

マーケットでの圧倒的な地位を守りつつ、同時に未開拓の業界で新たなチャンスをつかむべく、世界中のより多くのユーザーにサービスを提供しようと考えました。

この戦略を実現するため、Cventは100カ国18言語という大きな目標を掲げました。

Cventの主席ソフトウェアエンジニア、Michael Stemle, Jr.は語ります。「当社の開発者、コピーライター、翻訳者は世界中に分散しているため、効果的に協力しながらローカライゼーションプロジェクトを進めるのは非常に難しいことです。翻訳一元管理プラットフォームを使っていなかったため、特にそうでした」

スプレッドシートや複数の場所に分散された社内ツールに頼ると、大幅な遅延や大きな混乱を生じることがあります。Phrase導入前は、さまざまな場所にいるCventのチームが、無数のプロセスを手作業で処理しなければならず、それがヒューマンエラーの可能性を高めていました。

「より多くのグローバルユーザーにリーチするための新たな試みとして、ローカライゼーションと同時に機能面での取り組みが、当社のビジネスにとって重要でした」と、Michael Stemleは言います。「そのため、開発者がライターや翻訳者とリアルタイムで連携して、すでにパイプラインにあるリソースに変更を加えることができることが不可欠でした」

さらに、Cventのローカライゼーション管理には、特に開発者・翻訳者側の利便性という点から、バージョン履歴やインコンテキスト編集などの重要な翻訳管理機能が必要でした。

「Phraseを利用することで、私たちはローカライゼーションプロセスを刷新し、世界中のより多くの人々に当社のアプリケーションを提供できるようになりました」

Michael Stemle Jr.
Cventのソフトウェアエンジニア主任

ソリューション

ソフトウェアローカライゼーションの最新化

ソフトウェアプロバイダーである同社が求めていたのは、全社にわたってソフトウェアローカライゼーションを一元化できる新しいツールで、自動化、汎用性、シンプルさを提供できるソリューションでした。

こうしたいくつもの選択基準に基づき、さまざまなソリューションを評価した結果、Phraseがローカライゼーションをオールインワンでサポートする、最も魅力的なウェブベース・プラットフォームであるとの結論に至りました。

「私たちは十数社のベンダーと一緒に問題の領域を掘り下げました」とMichael Stemleは回想します。「ベンダー各社のサポート内容と当社のニーズを全て確認しましたが、私たちの要求以上を備えているのがPhraseだと判断しました」。

それでも、決め手となったのはPhraseチームの協力的な取り組みでした。Michael Stemleはこう説明します。「デモの間、Phraseはこちらからの質問に非常に迅速に答えてくれました。また、私たちの具体的な課題に対しても意欲的に取り組んでくれました。彼らが単に製品を売ろうとしているのではなく、実際に私たちが目的を達成できるよう支援してくれたのは明らかでした。私たちは単なる顧客ではなく、パートナーだったと言えます。

テクニカルライターと翻訳者の両方のワークフローを単一の集中ダッシュボードに統合することで、PhraseはCventのソフトウェアローカライゼーションを合理化し、誰がいつ何をするのかを明確化します。さらに、プロセスの自動化により、ローカライゼーションが大幅に加速され、ヒューマンエラーが最小限に抑えられます。

Michael Stemleは続けます。「開発者の観点から、私たちはPhraseが特に直感的で簡単に理解できると思いました。また、私たちが使用するすべての言語とファイル形式をサポートしており、別の言語やファイル形式へ簡単に切り替えることができます」


メリット

他に類を見ない効率性

Cventは、Phraseを使用することで、ローカライゼーションの開始からリリースまでのプロセス全体を変革しています。同社は、これまでにないほど効率的にローカライズすることを目指します。

「私たちは、契約から1年以内にPhraseへの移行を完了するつもりです」とMichael Stemleは述べています。「メリットをすでに実感しています。プロジェクトが完了すれば翻訳の間違いや混同が減るため、翻訳の管理に費やす時間を30%削減できるとみています」

新しい一元管理プラットフォームにより、従業員は場所やタイムゾーンに関係なく、効果的に協力しながらローカライゼーションプロジェクトに取り組むことができます。Cventの18ロケール、100カ国の国際化戦略は、実現に向けて着実に進んでいます。

Michael Stemleはこう確信しています。「Phraseを利用することで、私たちはローカライゼーションプロセスを刷新し、世界中のより多くの人々に当社のアプリケーションを提供できるようになりました」


使用されている機能

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複数のプロジェクト

ソフトウェアプロジェクトが大きくなり、複雑になってくると、それらをモジュールに分割して管理しやすくすることができます。これは、ソフトウェアプロジェクトのローカライゼーションにも当てはまります。

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ユーザーロールおよびアクセスコントロール

プロジェクトやロケールに応じて、各チームメンバーに専用のロールとアクセス権を割り当てることで、ローカライゼーションチームを組織します。

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簡易レビューワークフロー

原文言語の変更を自動的に翻訳者に通知し、翻訳キーの修正を依頼することで、すべての言語で一貫したコミュニケーションを実現します。


Cventとは

Cventは、米国マクリーンに本社を置くクラウドベースのエンタープライズイベント管理企業で、強力なオンラインイベント管理ソフトウェアを提供しています。

Cventは何を提供していますか?

Cventは、オンラインイベント登録、会場の選択、イベント管理、イベント用モバイルアプリ、Eメールマーケティング、ウェブ調査のプロセスとバリューチェーンを管理および最適化するためのソフトウェアソリューションを提供しています。

誰がCventを使いますか?

イベントプランナー、マーケティング担当者、ホテル経営者など、イベント管理プロセスに関わる複数の人が、Cventイベント管理ソリューションを使用します。現在までに、世界中の30,000人以上のお客様が、このソフトウェアを使用しています。

Cventで何ができますか?

Cventが提供する使いやすいソフトウェアソリューションにより、主催者はイベントのゲストの出席とエンゲージメントを増やすことができます。ソフトウェアのユーザーは、会議やイベントの計画とマーケティングプロセスを最大化し、最適化し、オンサイトで実行し、オーディエンスをエンゲージメントし、結果を分析することができます。

結論

  • language
    世界100カ国のお客様とのつながり
  • timelapse
    ローカライゼーションプロセスの合理化
  • dashboard
    開発者、ライター、翻訳者のための一元型コラボレーションハブ
  • ケーススタディのダウンロード
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