GitHub向けのPhraseインテグレーション
PhraseをGitHubリポジトリに接続し、ソフトウェアを世界中のユーザーにそれぞれの言語で提供しましょう。
手作業が不要に
自動化されたローカリゼーションワークフローをリリースサイクルの中に組み込むことで、スプレッドシート、新しいキーの手動追加、ファイルのアップロードとダウンロードが不要になります。
高い信頼性とパフォーマンスの実現
お客様の開発環境とワークフローにインテグレーションを適合させることができます。柔軟な設定オプションを使用すると、ボトルネックや人的ミスを回避できます。


簡単なステップで仕事をこなす
PhraseのネイティブなGitLabインテグレーションにより、ローカリゼーションが容易になります。
- GitLabリポジトリをPhraseに接続
- 原文ファイルを手動または自動インポートでプッシュ
- Phraseプロジェクトとジョブを使用して翻訳し、シームレスに管理
- リポジトリから翻訳されたファイルに対する「プルリクエスト」をマージ
世界へのインパクト
数字で見るPhrase
500以上
サポートする言語
20億+
月間処理ワード数
20万以上
世界中のユーザー
50+
対応しているファイル形式
よくある質問
GitLabとのインテグレーションに関する疑問にお答えします
プロジェクト、インポート、エクスポートをコマンドラインから操作できますか?
はい。Phrase CLIでは、Phrase API全体をターミナルで使用できます。詳細はドキュメントをご覧ください。
Phraseは他のどのバージョン管理システムと統合できますか?
Phraseは、GitHub、GitLab、Bitbucketとネイティブ統合されています。他のシステムについては、APIとウェブフック機能を組み合わせることで、独自のカスタムインテグレーションを容易に作成またはセットアップできます。
サポートされているファイル形式は何ですか?
Phraseは、インポート、エクスポート、API内での作業用に50以上のファイル形式をサポートしています。サポートされているファイル形式の完全なリストについては、ドキュメントをご覧ください。
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