Accelerating and simplifying localization in the face of rapid growth

40ヵ国

-50%所要時間

17言語

1.6Mワード数

顧客基盤が急速に拡大し、製品が常に進化しているため、Livestormのローカライゼーションプロセスは、文字列やロケールの増加に追いつくのに苦労していました。ローカライゼーションの高速化、合理化、一元化を目指して、LivestormはPhraseを実装しました。この直感的な新しいプラットフォームは、Livestormが時間を節約し、翻訳エラーを最小限に抑えるのに役立っています。そして重要なことに、PhraseソリューションはLivestormの成長に合わせてシームレスに拡大していくのです。


課題言語数、テキスト文字列、複雑性の増大

2016年にLivestormを立ち上げた時はフランスとアメリカの顧客がほとんどでしたが、すぐに世界中で利用されるようになりました。現在、Livestormは40カ国以上に顧客を有しています。このような言語的に多様なユーザーベースに対応することは容易なことではありません。

Livestormのグロースエンジニア、Thibaut Davoultが説明します。「Livestormアプリは現在16言語で利用可能ですが、定期的に追加していきます。同時に、私たちは常に新しい機能に取り組んでいますが、これは翻訳が必要な文字列が増えていることを意味します。ロケールの数、テキストの量が増えるにつれ、ローカライゼーションはますます複雑になりました」

Livestormは、ユーザーや顧客に翻訳の協力をお願いしていますが、コントリビューターから手作業で言語キーを収集するためにスプレッドシートに頼っていました。専用のツールがないと、翻訳を集めるのに時間がかかり、特にバージョン管理は手間がかかりました。

社内では、新しい言語を実装しながら、ミスがないように詳細なチェックリストを作成していました。しかし、ローカライゼーションの規模が大きくなるにつれ、言語、文字列、従業員の数が増え、チェックリストは効果的というよりも面倒なものになっていきました。

「ローカライゼーションのスピードが問題になっていきました」とThibautは続けます。 「それに、開発者の業務負担が大きすぎました。プロセスを高速化して一元化する方法が必要で、Livestormの成長に合わせて拡張性のあるソリューションが必要でした。


ソリューション:Phrase-使いやすく、実装しやすい

Livestormは複数のローカライゼーションソリューションを慎重に評価した結果、Phraseの実装を決定しました。

Livestormの共同創業者でありプロダクトデザイナーでもあるRobin Lambertは、ローカライゼーションチームを率いており、新しいソリューションを選択する責任を担っていました。Robinはこう言います。「選択基準として何よりも重要視していたのは、旧システムからの移行が容易であることでした。すべてのスプレッドシートのデータを手作業で再現することだけは避けたいと思っていました。Phraseの強力なインポートツールと優れたオンボーディングチームという決め手があったので、決定するのは楽でした」

また、LivestormにとってPhraseの使い勝手の良さと、豊富なフォーマット対応も好印象でした。Robinのチームはi18nextとRails i18nの両方に対応しているため、フォーマットの柔軟性は不可欠でした。

「ローカライゼーションプロセスを大幅に合理化することができました。これにより、新バージョンのリリース、および新たなロケールの追加が、より簡単になりました」

Thibaut Davoult
グロースエンジニア、Livestorm

Phraseは、Livestormのすべてのローカライゼーションタスクを単一の使いやすいダッシュボードに統合します。翻訳者はダッシュボードを介して直接作業できるため、スプレッドシートの必要性が完全に排除されます。同様に、Phraseを使用することで、一元化された明確なローカライゼーションプロセスが可能になるため、Livestormは複雑なチェックリストを手作業で追うことを心配する必要がなくなりました。

Robinが言います。「Phraseのカスタマーサクセスオンボーディングチームの助けを借り、ソリューションの実装には2週間もかかりませんでした。私たちが切り替えを行ったときのレガシープロセスがどれほど複雑だったかを考えると、この結果は実に素晴らしいものです」


メリット:シンプルで拡張性が高い

Livestormは、ローカライゼーションの制約に縛られることなく、これまで以上に多くの言語と機能を備えたウェブ会議サービスを提供することができるようになりました。

「ローカライゼーションプロセスが非常に合理化され、新バージョンのリリースや新しいロケールの追加が非常に簡単になりました」とThibautは確信しています。「新しい言語を追加する際の開発者の作業時間を50%短縮したと言ってもいいでしょう」

Phraseは、多くの機能を使って時間の節約を実現しています。スプレッドシートを管理する際には、有効なキーを誤って削除してしまう危険性が常にありましたが、Phraseではそのようなことは全くありません。同様に、Phraseの検索エンジンと進行状況の追跡ツールを使えば、特定のキーを見つけたり、翻訳の必要性を確認したりすることが簡単にできます。最後になりましたが、Livestormの開発者が手作業で行っていた多くのプロセスをPhraseが自動化してくれるため、新しい言語を追加することが非常に簡単になりました。

何よりも重要なのは、Phraseが拡張性にたいへん優れていることであり、Livestormは会社の規模やローカライゼーションの範囲が拡大し続けても、すべてのメリットを享受し続けることができます。

Thibautはこう締めくくります。「Phraseのおかげで、社内でローカライゼーションに携わる人の数を2倍に増やすことができました。この人数はチームの成長に合わせて順調に拡大していくはずです。プロセスを複雑にすることなく、ローカライゼーションチームを拡大できるのは素晴らしいことです」


使用されている機能

device_hub

API

このAPIを使用すると、ロケールファイルのインポート、ロケールファイルのダウンロード、キーのタグ付け、その他の方法でPhraseに保存されているアカウントのローカライズデータとのやり取りを行うことができます。

supervisor_account

ユーザーロールおよびアクセスコントロール

プロジェクトやロケールに応じて、各チームメンバーに専用のロールとアクセス権を割り当てることで、ローカライゼーションチームを組織します。

flip_to_front

複数のプロジェクト

ソフトウェアプロジェクトが大きくなり、複雑になってくると、それらをモジュールに分割して管理しやすくすることができます。これは、ソフトウェアプロジェクトのローカライゼーションにも当てはまります。


Livestormとは

Livestormは、マーケティング、営業、コミュニケーション、またはオンラインクラスのためのウェビナーやオンライン会議を開催したいあらゆる規模の企業のためのウェブ会議ソフトウェアです。

Livestormは何を提供していますか?

Livestormは、どのようなデバイスからでもアクセスできるウェブ会議プラットフォームを提供しています。ダウンロード不要で、ウェブブラウザから直接アクセスできます。

誰がLivestormを使いますか?

Livestormは、世界中の企業が信頼を寄せているウェビナープラットフォームです。昨年だけで、同プラットフォーム上で開催された会議に150カ国以上からの参加者が集いました。

Livestormで何ができますか?

企業は、オンライン会議を最適化するためにLivestormを使用しています。このプラットフォームは1,500以上のアプリケーションに接続でき、企業がワークフローを改善するのに役立ちます。

結論

  • alarm_on
    新しい言語の追加にかかる時間を50%削減
  • trending_up
    複雑さを増すことなく、Livestormのローカライゼーションチームを2倍に拡大することができました。
  • autorenew
    プロセスの自動化により、手作業を排除し、翻訳エラーを最小限に抑えることができます。
  • ケーススタディのダウンロード
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