Phraseを数分で任意のAIクライアントに接続
Phrase MCP Serverは、Claude、Cursor、Codex、およびMCP互換クライアントにプラットフォームを統合します。翻訳、品質チェックの実行、ワークフローのトリガー、そしてPhrase上での独自エージェントの構築を、すべて使い慣れたツール内から行えます。
AIクライアントからPhrase Platformの言語資産やプロジェクトを使えていますか?
日々の業務の多くが、今やAIクライアント内で行われています。しかし、言語資産やプロジェクトは、それらのクライアントがアクセスできないプラットフォーム上にあります。そのため、新しいワークフローが停滞してしまいます。手作業でコンテキストをコピーして補うか、コンテキストのないままAIに推測させることになります。
Phrase MCP Serverが両者をつなぐため、使い慣れた環境で作業を進められます。


AIクライアントからローカリゼーション作業を進める
クライアントにPhraseを一度追加し、Phraseアカウントでサインインしてください。以降、クライアントはPhraseと直接連携し、プロジェクトから情報を取得し、タスクを実行し、ユーザーに代わってプラットフォーム上で操作できます。
何を実行、閲覧、作成、削除できるかはユーザーが決定でき、その設定は既存のPhraseロールに加えて適用されます。エージェントは、その背後にいるユーザーの権限を超えることはできません。いつでも変更や取り消しが可能です。
一度クライアントで設定すれば、作業のたびに利用できます。
Phrase MCP Serverでエージェントとワークフローを構築する理由
Phrase上でエージェントとワークフローを構築
単なる検索以上のことを実現します。Phraseと連携するエージェントを作成・導入できます。翻訳が必要なコンテンツへのフラグ付け、ワークフローの起動、最新の品質スコアの取得に加え、個々の機能を組み合わせて活用できます。翻訳などの負荷の高い処理はPhraseが担い、エージェントが作業を進めます。


1つの接続でプラットフォーム全体を活用
Strings、TMS、Quality Evaluation、Orchestrator、Portal、Studio、Language AIのすべてに、1つのサーバーからアクセスできます。翻訳機能だけでなくプラットフォーム全体を利用できます。機能ごとに手作業で接続しなくても、エージェントがプロジェクトの受付から納品まで進められます。必要な部分のみを設定してください。
ロールを継承する権限
アクセス権は閲覧、作成、変更・削除の範囲で設定でき、各ユーザーに既に付与されているPhraseの権限を超えることはありません。エージェントが必要とする権限を付与し、ワンクリックで取り消すことができます。セキュリティチームが納得するガバナンス。

クライアントを離れることなくPhraseを活用する
文脈に沿って翻訳
エージェントに文字列やファイルを指定するだけで、Phraseが用語ベース、翻訳メモリ、スタイルガイドを自動的に適用して翻訳します。リクエストごとの設定なしで、一貫した出力を実現します。
その場で品質を確認する
エディタを離れずに、あらゆる出力のQuality Evaluationスコアを取得できます。スコアと評価の根拠を確認し、そのまま納品できるものと人による確認が必要なものを判断できます。
実際のワークフローをトリガーする
エージェントにOrchestratorワークフローの構築と管理を行わせたり、翻訳用のファイルを送信したり、プロンプトから直接プロジェクトステータスを取得したりすることで、適切な作業を適切なタイミングでPhraseで開始できます。
よくある質問
Phrase MCP Serverとは何ですか?
Phraseを、Model Context Protocol(MCP)に対応したAIクライアントに接続するサーバーです。MCPは、AIクライアントと外部システムをつなぐオープンな規格です。Claude、Cursor、Codexなどのクライアントが、お客様のPhrase Platformと直接連携できるようになります。
どのAIクライアントと連携できますか?
Claude Code、Cursor、Codex、VS Codeなど、MCPに対応するクライアントで利用できます。
エージェントやカスタムワークフローを構築できますか?
はい。Phraseの機能を組み合わせて、AIクライアントからエージェントを作成・導入したり、プラットフォーム上で動くカスタムワークフローを構築したりできます。
権限はどのように機能しますか?
AIクライアントがアクセス、表示、作成、または変更できる内容を選択します。これは各ユーザーの既存のPhraseロールに追加されるもので、その権限を超えるものではありません。そのため、エージェントが実行できるのは、その背後にいるユーザーにすでに許可されている操作だけです。アクセス権はいつでも変更または取り消すことができます。
プラットフォームのどの機能を利用できますか?
1つのサーバーで、Strings、TMS、Quality Evaluation、Orchestrator、Portal、Studio、およびLanguage AIにアクセスできます。必要なものだけを設定します。
データは安全ですか?
アクセスは共有キーではなく、Phraseへのサインインと既存のロール・権限に基づいて管理されます。アクセス権は即座に取り消せます。PhraseはISO 27001認証を取得し、GDPRに準拠しています。データの保存地域はEUと米国で分けています。SOC 2 Type II認証は現在取得中です。
どこから始めればよいですか?
ドキュメントを見て設定するか、GitHubでサーバーを確認してください。
AIクライアントからPhraseに接続
1つの接続で、チームがすでに開発を行っている環境からプラットフォーム全体を利用できるようになります。