開発者による開発者向けの設計

強力なPhraseの機能を統合して、ワークフローを合理化し、手動エラーを最小限に抑え、翻訳品質
を向上させます。

シームレスなモバイルアプリローカリゼーション体験

Phraseは、あらゆるワークフローに対応します。

GitHub icon | Phrase

GitHub

ブランチやリポジトリをPhraseに自動送信して、信頼性の高い翻訳を実現します。

GitLab logo | Phrase

GitLab

自動でプロジェクトを作成し、コンテンツをインポートすることで、ワークフローを合理化し、ボトルネックを回避します。

Bitbucket logo | Phrase

Bitbucket

Bitbucketのブランチやリポジトリの更新時に自動で翻訳ジョブを作成し、Phraseに送信することで、プロジェクトを常に整理された状態に保ちます。

数字で見るPhrase

プロジェクト納期の短縮

リリース毎の平均節約時間

実装時間の削減

Phraseを使い始めたときには、自転車から自動車に変えたくらいのインパクトを感じました。

そして、翻訳の納期を80%短縮することができました。

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Sergio Llorens González

Localization Manager

what3Wordsではさまざまなローカリゼーションソリューションを検討しましたが、Phraseが明らかに最有力候補でした。Phraseの導入で、タイムラインをより効率的に管理できるようになりました。さらに、言語チームはローカリゼーションの依頼を1週間ほどで仕上げてくれます。

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Jamie Brown

what3words社、Chief Languages Services Officer

Phraseは、BlaBlaCarのローカリゼーション戦略において不可欠な要素となっています。今後は、このプラットフォームを通じてローカライズするコンテンツの種類、特にヘルプセンターとカスタマーサポート資料の拡充を計画しています。これによりビジネスを強化し、顧客満足度を向上させ、ロイヤリティを高めることができると考えています。この戦略的な変化は、Phraseを利用することで達成された効率性の向上と、合理化された翻訳・ローカリゼーションプロセスを通じて最高品質のサービスを世界中のお客様に提供するという当社の方針を反映しています。

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Simon Rimbert

BlaBlaCar社、Senior Localization Project Manager

文字列翻訳エディターに関するご質問にお答えします

どのプラットフォームをサポートしていますか?

Phrase over-the-airは、iOS、Android、React Native、Flutter への翻訳配信をサポートしています。詳細は、ドキュメントをご参照ください。

使用状況のメトリックスは収集していますか?

機能の使用状況を計算するために、特定のメトリクスを収集します。

作成できるリリースの量に制限はありますか?

いいえ、OTA に関する唯一の制限は、選択した料金プランに応じた MAU (月間アクティブ ユーザー)数のみです。

月間アクティブ ユーザー (MAU) とは何ですか?

ユーザーがiOS、Android、React Native、またはFlutter SDKをデバイスに初めて実装するアプリケーションを起動すると、一意のランダムなデバイス識別子が生成されます。この識別子の唯一の目的は、一定期間にわたるアクティブユーザーの追跡することです。他の形式や追跡手段には使用されず、ユーザーやデバイスの情報は含まれません。また、MAU の割り当てを超えても、組織またはOTA機能が自動的にロックされることはありませんが、今後のオプションを検討していただくためにご連絡いたします。

言語の壁を取り除く鍵

Webinar

生成AI時代の翻訳パートナーシップ:テクノロジーと翻訳サービスの融合で実現する成功事例

Phrase は、翻訳テクノロジーを提供する立場から、長年にわたりプロフェッショナルな翻訳サービスを提供する翻訳センターと協業し、テクノロジー × 翻訳サービス × コンサルティング を組み合わせた総合的な支援体制、すなわち「Ecosystem」を構築してきました。 今回のウェビナーでは、そのEcosystemの中核を担うパートナーである株式会社翻訳センター ソリューション営業部 浦田 大将様をお迎えし、10年以上にわたる協業のなかでどのようにお客様のローカライゼーションの成功を共に支えてきたのかを、具体的な事例とともにご紹介します。 翻訳センターは、日本で唯一の上場翻訳会社であり、日本最大規模の翻訳プロバイダとして、長年にわたりPhraseを主力の翻訳テクノロジーとして活用してきました。現在、Phraseのプラットフォームを通じて翻訳センターに翻訳業務を依頼している企業は、翻訳メモリや用語集といった翻訳資産の蓄積を進めながら、翻訳プロセスの自動化や品質管理を実現し、最適なヒューマントランスレーションを活用しています。 ウェビナーでは、翻訳センター様による導入実績・活用事例の紹介に加え、Phraseからも、今まさに進化を遂げている翻訳関連の生成AI活用や、プラットフォームの最新機能についてご紹介します。

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