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自信を持って新規市場に参入できる

Phraseを使うことで、ウェブサイトのローカリゼーション戦略を、追加コンテンツや新たな市場にも対応可能な柔軟なものにすることができます。

ウェブサイトに役立つツール

Phraseは、お客様がお持ちのツールセットや設定、目的に関係なく、適切なローカリゼーションソリューションを提供します。

Phrase TMSは以下の対象に最適です。

  • CMSベースのウェブサイト(例:WordPress、Contentful、Sitecoreで構築されたウェブサイト)。Phrase TMSはすべての主要CMSシステムとの強力なインテグレーションを備えています。
  • CMS内で翻訳プロセスを自動でトリガーし、進捗を完全に可視化するソリューションをお探しのマーケティング担当。

Phrase Stringsは以下のシナリオに最適です。

  • リポジトリに保存されているコーディング済みウェブサイト。Phrase Stringsは、GitLab、GitHub、Bitcucketとの強力なインテグレーションを備えています。
  • FigmaまたはSketchでデザインされたウェブサイト。デザイナーは翻訳用のコンテンツをワンクリックでPhrase Stringsに送信することができます。翻訳が完了したら、開発者に引き継ぐ前にデザインを最適化することができます。

シームレスなローカリゼーション

Phraseはあらゆるワークフローに対応します

GitHub icon | Phrase

GitHub

ブランチやリポジトリをPhraseに自動送信して、信頼性の高い翻訳を実現します。

GitLab logo | Phrase

GitLab

自動でプロジェクトを作成し、コンテンツをインポートすることで、ワークフローを合理化し、ボトルネックを回避します。

Bitbucket

Bitbucketのブランチやリポジトリの更新時に自動で翻訳ジョブを作成し、Phraseに送信することで、プロジェクトを常に整理された状態に保ちます。

数字で見るPhrase

より迅速なウェブサイトのローカリゼーション

エラーの削減

ユーザーの利用体験と
エンゲージメントが大きく変化します

Phraseを使い始めたときには、自転車から自動車に変えたくらいのインパクトを感じました。

そして、翻訳の納期を80%短縮することができました。

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Sergio Llorens González

Localization Manager

what3Wordsではさまざまなローカリゼーションソリューションを検討しましたが、Phraseが明らかに最有力候補でした。Phraseの導入で、タイムラインをより効率的に管理できるようになりました。さらに、言語チームはローカリゼーションの依頼を1週間ほどで仕上げてくれます。

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Jamie Brown

what3words社、Chief Languages Services Officer

Phraseは、BlaBlaCarのローカリゼーション戦略において不可欠な要素となっています。今後は、このプラットフォームを通じてローカライズするコンテンツの種類、特にヘルプセンターとカスタマーサポート資料の拡充を計画しています。これによりビジネスを強化し、顧客満足度を向上させ、ロイヤリティを高めることができると考えています。この戦略的な変化は、Phraseを利用することで達成された効率性の向上と、合理化された翻訳・ローカリゼーションプロセスを通じて最高品質のサービスを世界中のお客様に提供するという当社の方針を反映しています。

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Simon Rimbert

BlaBlaCar社、Senior Localization Project Manager

よくある質問

ウェブサイトのローカリゼーションに関する質問にお答えします

ウェブサイトのローカリゼーションとウェブ翻訳の違いは何ですか?

ウェブ翻訳は、通常テキスト要素の翻訳のみを意味します。ウェブサイトのローカライゼーションとは、ウェブサイトを対象市場に適応させるより広範なプロセスを指します。これには、日付形式、通貨、測定単位の適応、ターゲットユーザーの文化に適した画像、色、その他のブランド要素の選定が含まれます。

多言語SEOのベストプラクティスについて

それは対象市場で最も検索数が多い検索エンジン最適化(SEO)キーワードの逐語翻訳であるとは限りません。ウェブサイトの翻訳を行う前に、キーワードのリサーチをして、キーワードとSEO最適化済みの翻訳を含んだ用語ベースを作成していただくことをお勧めします。そうすることで、翻訳者はページが上位にランクインするのに最も役立つ用語を確実に使うことができます。

Phraseはウェブサイト向けのトランスクリエーションワークフローに対応していますか?

はい、Phraseでは翻訳エディタ内で優れたビジュアルコンテキストを提供しています。そのため、リンギストはウェブサイトの新しいコピーを翻訳するのではなく、トランスクリエーションすることができます。プレビューを頼りに、作成したコピーが完成ページでどのように見えるのか確認することができます。

言語の壁を取り除く鍵

Webinar

生成AI時代の翻訳パートナーシップ:テクノロジーと翻訳サービスの融合で実現する成功事例

Phrase は、翻訳テクノロジーを提供する立場から、長年にわたりプロフェッショナルな翻訳サービスを提供する翻訳センターと協業し、テクノロジー × 翻訳サービス × コンサルティング を組み合わせた総合的な支援体制、すなわち「Ecosystem」を構築してきました。 今回のウェビナーでは、そのEcosystemの中核を担うパートナーである株式会社翻訳センター ソリューション営業部 浦田 大将様をお迎えし、10年以上にわたる協業のなかでどのようにお客様のローカライゼーションの成功を共に支えてきたのかを、具体的な事例とともにご紹介します。 翻訳センターは、日本で唯一の上場翻訳会社であり、日本最大規模の翻訳プロバイダとして、長年にわたりPhraseを主力の翻訳テクノロジーとして活用してきました。現在、Phraseのプラットフォームを通じて翻訳センターに翻訳業務を依頼している企業は、翻訳メモリや用語集といった翻訳資産の蓄積を進めながら、翻訳プロセスの自動化や品質管理を実現し、最適なヒューマントランスレーションを活用しています。 ウェビナーでは、翻訳センター様による導入実績・活用事例の紹介に加え、Phraseからも、今まさに進化を遂げている翻訳関連の生成AI活用や、プラットフォームの最新機能についてご紹介します。

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